端唄の会 “反省会”だったはずが…”

青木先生の師匠のたまにちょいちょいひとり言18回目

　　～端唄の会　“反省会”だったはずが…”～

 

 

端唄の会が終わって、お休み明けの第一回目のお稽古は、

反省会を兼ねていたのですが…

わが社中では、いささか違っていた　ような…(笑)

以下、社中の麻里さんからのレポートをご覧下さい。

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１月１３日、雪の振る前日でお天気にも恵まれ、

志満金の会が盛大に華やかに行われました。

１月２６日(土)はお稽古と反省会でした。

可愛いあみちゃんがケーキを持って、素敵なお着物で登場。

賑やかな反省会が益々明るくなり花が咲いたような感じでした。

その日はちょうどお囃子の先生の勝良次先生のお誕生日、

あみちゃんのケーキに大喜びです。

 

ケーキには三十周年祝いと書かれていましたが(笑)共におめでたい事で

みんな笑顔 おめでとうございます。

小学校の唯ちゃんもママの君江さんも会で大成功だったので、

来年度も張り切り宣言！楽しみです。

いよいよ２月からまた本格的にお稽古が始まります。ボランティア演奏も予定されています。反省会は宴会となりお酒も入ってとても楽しかったです。

 

その時のスナップ写真をお目にかけます。

 

 

勝良次師匠は、若い子に囲まれて楽しそう。

 

 

 

 

あくまで、これは、反省会風景なのです!!!

 

 

 

 

アミちゃんの後ろ姿。今回は神楽坂の美容院で着付けてもらったので、

さすがの仕上がりにみんながウットリでした。

 

 

 

いつも大人しいあの御方が、、、

お酒も入って盛り上げてくれました。

 

 

 

 

今年も社中一同、仲良く＼(^o^)／

 

 

元気に頑張っていきま～す(^q^)

 

 

 

 

アミちゃんが持って来てくれたケーキです。

 

 

 

 

今、吹き消した世紀の瞬間!!!お見逃しなく(笑)